2011年8月28日日曜日

休日はサイクリング

夏季休暇が終わって1週間。夏バテも手伝ってか、ヘロヘロな毎日が続いていたが、少しは体を動かしておきたかったので、いつものダム湖まで自転車をクルマで運んで、そこからその先の渓谷まで往復約20kmのサイクリングに出かけた。
渓谷の水量は多く、気温もかなり低い感じでとても快適。
ちなみに、燃料の消費量は1.5リットル(燃費は27km/l)。大人が二人と2台の自転車を車内に載せて走った実績だ。
こんなサイクリングも有りか、と感じた。

2011年8月20日土曜日

休日は自転車の手入れ

長期休暇の終了が迫ってくると、いつものように気が滅入ってくるが、ESCAPE-R3のメンテナンスをした。昨日は、久しぶりに通勤以外のサイクリングに出動したESCAPE号のチェーンを洗浄・注油して、少し前から気になっていたフロントブレーキのワイヤーの張りを調整した。
リヤタイヤは例によって摩耗よりもひび割れや小石による亀裂で交換時期を迎えそうだ。

2011年8月19日金曜日

休日はサイクリング

天気予報では、雨マークが並んでいたが、かすかな望みをかけて、蒜山高原自転車道に出かけた。
標高が高いところにあるこの自転車道は、夏でも涼しい。
自宅からの自走は無理な距離なので、移動はクルマだ。
懸念していた天気もなんとか持ちこたえたが、ときどき雨の降る残念な天気だった。
晴れていると見事な景観を見せる蒜山三座も雲に隠れている。

とはいえ、自転車を片づけて、帰路に就いてから、天気は大幅に崩れたことを考えると、幸運に恵まれたといえるかも。

2011年8月16日火曜日

休日は害虫駆除

どうも、このところ、体のあちらこちらに虫さされのような発疹が散見されるので、スプレー式の害虫駆除剤を使用して、屋内の害虫駆除を敢行した。
幸い今朝は、程よく曇っていたので、屋外に退避していてもあまり苦痛ではなさそうだ。
家中のタンスや収納庫の扉をあけて、窓や通気口を閉める。なかなか動かない子供らを脅したりすかしたりしながら、家から追い出しているうちに、空には晴れ間が広がってきて、気温はウナギ登り状態。
仕方がないので、クルマに乗って出かけて所用を済ませること一時間。

炎天下の密閉状態でしっかり温度の上がった我が家の窓を開け
30℃近い気温の中で、触れないほど熱くなっている掃除機で、家中を掃除して、
そうこうしている間に奥さんはシーツなどの洗濯をはじめて・・・。

暑い真夏の一日は過ぎていくのだった。

2011年8月15日月曜日

今日のダム湖

普通なら、天気の悪そうな日は出掛けないのだが、ちょっと涼しいかも、と思って、どんよりした曇り空の元、いつものダム湖に出かけた。
いつものハス池。そろそろ、シーズンも終わりかも。
いつもの堰堤。どんより曇り空。
いつものダム湖。厚い雲が・・・。
直射日光にさらされないので、確かに暑さはそれほどひどくないのだが、なんとなくすっきり感もないというか。単に、昨日飲みすぎただけかも。

2011年8月13日土曜日

今日のダム湖

涼しいうちにと、早めに出発したが、ゆるゆる走っていたら、帰りは真昼に。
いつものハス池
いつもの堰堤
いつものダム湖

この後、自転車を洗って、油をさして、畑に行って草取り。
別にこんなに暑い日にしなくても良いのに・・・。

2011年8月12日金曜日

休日は親孝行

職場の夏季休暇初日となった。
まずは最初に、実家に帰省して、親孝行をすることにした。
夏季休暇くらいしか帰省しない時点で、すでに親不孝では有るのだが、そこは目をつぶってもらおう。
まずは、墓の草取り。先週除草剤を撒いたらしいが、効果は不十分、家族で袋いっぱいの雑草を取った。
カーポートの車止めを補強。何年か前にコンクリート用の接着剤で固定していたが、外れた。今回は、コンクリートアンカーを打って固定することに。あまりの暑さに、振動ドライバーのバッテリーはオーバーヒート気味。
車止め1つにアンカー2本だが、6本目にかかったところで、バッテリーが電欠に。熱くなり過ぎていて、充電器に乗せても充電スタートしない。ここまでは数分で終わったが、この後はバッテリーの充電を待って、1時間もかかってしまった。

2011年8月7日日曜日

今日のダム湖

今日は、炎天下を避けて、7:00出発でいつものダム湖に出かけた。
いつものハス池。午前中はちょうど日陰になって、気持ちの良い休憩ポイント。ハスの花も花盛り。
いつもの堰堤。この時点で8:00過ぎ。
いつもの渓谷。マイナスイオンたっぷりという感じ。
じわじわと気温が上がってくる感じ。あまり暑くなる前に帰りたかったので、ここで引き返した。
往路は気温もあまり上がらず、快適だったが、帰りは徐々に気温が上がるとともに、太陽の位置が高くなって、日陰が少なくなって、信号待ちでも日陰がほとんどないという現実に直面してしまった。

夏場のサイクリングから帰ってくると、家の中の気温が30℃を超えていても、直射日光に当たらなければ、涼しいと感じることができるのは想定外のメリットだったりして。